第12回例会「泥酔例会」報告

世にも恐ろしい例会が始まりました。その名も「泥酔例会」。

若干、不安になるくらいの例会です。


例会は、ちょっと遅れて開始しました。そして始まったのが、日本酒を味わう例会です。まず最初に3本の日本酒を飲んで、味を覚えてから、その3本のブラインドテイスティングを行うというものです。日本酒は「北信流」「八海山」「酔鯨」の3本です。

自分ながら、3本の特徴を覚えようとします。

北信流:ちょっと甘めの香り。口の中に入れると、ふわっと香りが広がる。

八海山:かなりすっきりとした味わい。澄んだ感じがして、いくらでも飲むことがでいそうな味わいです。

酔鯨:香りはあまり強くはないが、口の中に入れると、味わいが広がる感じ。

そして、ブラインド。一杯ずつ試してみます。「あ、この味はあれで決まりだ!」周囲からはそんな自信たっぷりの声が聞こえてきます。ですが、そんな自信たっぷりでも、なかなか当たらないのが、ブラインドテイスティングの世界です。私、けんけんもワインのブラインドテイスティングでかなり痛い思いをしたので、その難しさはよく分かっています。

 

さて、結果ですが、私けんけんは1本のみの正解。出席者11名のうち、全問正解したのは2名だけという結果になりました。

後で確率をこっそり計算してみると、3本中全問正解する確率は1/6、1本のみ正解する確率は1/2、全問外れる確率は1/3でした。全問正解は、ほぼ確率通りでした。ブラインドテイスティングってなかなか難しいですよね。

 

その後、ちょっとの休憩時間をはさんで、泥酔例会に突入です。日本酒を飲んだので、みんないい感じの酔いになっています。そういえば、日本酒の原酒のアルコール度数は17度~18度くらいになるみたいで、ワインのアルコール度数よりははるかに高い度数です。これは酔っぱらうわけです。

 

その後は、即興スピーチ。通常のテーブルトピックスよりちょっと長めの3分間の即興スピーチです。

お題を与えられてから、1分間は考える時間が与えられます。だけど、その間は黙っていなければならない。ここから酔っ払い軍団の本領発揮です。

 

お題を与えられてから、みんなワイワイと騒ぎます。「えーっ!?このお題、どうやって答えるだ~?」「これは、簡単なお題だ!」

最終的には、TMOEもイライラとして「黙れ!この酔っ払いども!!」素面の人にとって、酔っ払いほど厄介なものはないようです。

 

論評もあったのですが、酔っ払い軍団の論評はものすごいものがありました。論評ではなく、自分のスピーチをしてしまう人、お酒をこぼしてしまう人(←私です)、何を論評するか困っている人。様々でした。

 

そして、役員選挙に突入です。実は推薦委員で、役員全員が決まっていない状態でした。ところが、酔っ払いの勢いか、自薦他薦を含め、役員全員が決まってしまいました。さらに、ゲストまでが役員に立候補して、その場で急きょ、入会式を行うくらいまでに。宴の勢い、恐るべしです。

また、泥酔の結果、役員選挙中に寝入ってしまう人が・・・。「会場」に立候補したにも関わらず、聞き間違えて「会長」にフロアから立候補しようとしてしまう人とか・・・。アルコールが入っているならではのハプニングです。

 

来期役員も無事に決まり、来期も楽しみな宴トーストマスターズクラブです。

 

(私けんけんは、飲みすぎたせいか、次の日に寝坊して、危うく会社に遅刻しかけてしまいました・・・。)

 

傍から見たら、かなり危険な例会ですが、アルコール飲みながらでのハプニングで、楽しい例会となりました。ゲストのみなさんも、この楽しい思いを共有できればと思います。

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コメント: 2
  • #1

    大嶋友秀(当日のTMOE) (火曜日, 02 6月 2015 00:29)

    リアルなレポートですね。そのときの楽しい(惨状)が生々しく思い出します。実際に、泥酔したような状況で、スピーチをする機会もあるでしょう。そんな想定とはいえ、いやはや、凄まじいいものでした。次回は絶対に、泥酔側で騒ぎたいと思っています。でも、そんな「あぶない」企画もやる挑戦があるのも、宴トーストマスターズクラブの真髄ですぞ。

  • #2

    けんけん (月曜日, 15 6月 2015 21:51)

    はい、リアルなレポートを目指しました。しらふだと、酔っ払いは大変だとつくづく感じた例会でした。